ジコカイジ

self-disclosure‐‐‐乳がんのこと、仕事のこと、生き方のことを書いていくchisa/千祥のブログ。

思考を止める練習しよ。いつか敵対的依存心から脱却しよ。

ろくでもない思い出って、誰でもいっぱいあるじゃん。思い出したところで、なんの得にもならないじゃん。過去のことじゃん。もうそれ再現されないじゃん。過ぎたことじゃん。でも何度も何度も何度も何度も脳内再生して、その度に怒りも、悲しみも再生されて…

恋の季節でなくてよかった

コロナ禍、少々収まってきたような。でも北九州は第二派?っていうくらい、感染者数が盛り返してきたり、東京だって、このまま鎮静化するかはわからない。なのにステップ2へ進むとか、大丈夫なのだろうか。結局、ワクチン、治療薬が見つからない限り、密を…

心に治癒が起こるとき

アニメ映画「若おかみは小学生!」に衝撃を受け、心がずっとざわついている。ネタバレになってしまうので詳しくは書かないが、相当な問題作である。私が小学6年生12歳の主人公・おっこだったら、自殺するか、グレ散らかす。絶対に、あんな風に受け止めるこ…

池江璃花子さんへ/セルフヘルプ

先日NHKで彼女のインタビューを見た。元気になってみんなを力付けたい、それが私の使命と語っていた。そう思うのは、池江璃花子というスターアスリートだからではない。がんサバイバーなら誰でもそう思う、サバイバーあるあるだ。私ですらそう思った。 死へ…

理解しあえないところが似ている母娘

カーネーションを美しいと思うけれど、母の日は嫌いな私。カーネーションを贈ったことは生涯に一度しかない私だが、そういう頑固なところが、結局母に似ているのだと思う。 母は現在施設で暮らしている。いまのスタッフの皆さんはとてもよい方たちで、手厚い…

母の日のことなど

今日は2020年5月11日月曜日。母の日はもう終わったのだろうか?母の日がいつ行われているものなのか、私は知らないのである。5月にあるっていうのは知っているけれど、それ以上のことは知らない。あ、カーネーションを母に贈って、日頃の感謝の気持ちを伝え…

2020東京オリンピックが開催されないことを当てた先生

2017年に占いに行きまくっていたとき、インド占星術にもハマり、そこで小耳にはさんだ東京オリンピックについての予言。 www.chisa.online で、この先生のブログの2016年の過去記事に、お師匠さんの予言を掲載しているのを見つけた。そのまま転載していいか…

インドの偉い先生が言ってたのが当たった

2017年、占いに行きまくっていた私。四柱推命、タロット、数秘学、星占い、いろいろ行った。その内のひとつが、インド占星術だった。 なぜそれを知っているの???というようなことまで当たるのだが、しかし、私がその1か月後に、再度がんになることは当て…

医師と患者の温度差/負けいくさに興味を持つ人はいない

先週のことである。地下鉄の乗り換え通路を歩いていたとき、ある人とすれ違った。私は一目でその人に気づいたが、先方は私に気が付くわけもなく、私はその人の背中を見送った。見送ったのだが本当は、のど元まで、その人の名前を発声する寸前で、なぜか留め…

花粉症が暴れていない原因はやっぱり米ぬかなのでは

コロナウィルスでどこにもマスクが置いていない状況だが、この時期ウィルスのためだけではなく、花粉症対策にもマスクが必要な時期。でも今のところ私はマスクを必要としていない。毎年予防的に1月から飲んでいた花粉症薬も必要としていない。多少目がかゆい…

米ぬかパウダーで花粉症対策、さらにいいことがいくつか

これまでヨーグルトがいいとか、甘茶がいいとか、いいと言われるものにはトライしては裏切られてきた花粉症対策。年末から取り入れてきた米ぬかの粉末がいい感じ。もちろん、薬を飲まないとどうにもならない日もあるが、おしなべて例年よりは軽い気がする。 …

消耗しながら生きてきた月星座おうし座の私

マドモアゼル愛先生の月星座理論を知って、打ちのめされているわたくし。打ちのめさつつも、ああなるほどなーと合点がいくことも多く、ないものを追い求めて生きていくのを辞めるんだ、誓った。 なにがないって、能力。能力がないのに、それを証明しようと無…

マドモアゼル 愛の月星座理論がすごい

テレフォン人生相談でおなじみのマドモアゼル愛先生。近年、ユーチューバーともしても大活躍されている。 マドモアゼル愛 チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCYdR4KN71wDKR4-2Xxirz_g 昨年ほどから、マドモアゼル愛先生オリジナルの月星座につい…

母の訴状 エピソードゼロ

思い出した。訴状エピソードゼロがあったことを忘れていた。 www.chisa.online 母の2回目のごみ屋敷を整理するにあたり、業者のお兄さんたちが家中のものを路上にじゃんじゃん運び出していたときだった。これ郵便受けに入ってたっすと、どさっと渡された封書…

日本には少女と老女しかいない

日本には少女と老女しかいない、と発言したのはソニアリキエルだった。少女は大人の女性を経ず、老女と化す。この言葉を知ったのはもうかなり前、私が30代の頃だったか。いやほんと、日本の女性って成熟していないよな。ソニアリキエル女史すごいな慧眼だな…

年末に訴状が着たという話

2019年年末、年末進行でマキマキで、新年もすぐ通常稼働するとも思えないので、先の先まで入稿しようとしてあちこちで渋滞が勃発し、そもそも何をどう動かしているのか、ふと気を緩めると追い付かない。きっと日本中そうなんだろうなあと思いつつ、ああもう…

売名行為

朝日新聞アピタルの記事「「売名だね」ネットに悪口 白血病公表した彼女のいま」を読んだ。 https://www.asahi.com/articles/ASMDF5X2RMDFUFEV002.html?ref=hiru_mail_topix1 白血病であったことを公表したら「売名だね」「同情をひくつもりなの」とネットで…

「グランメゾン東京」の凛子さんの今後に興味がある、その理由

「グランメゾン東京」を欠かさず見ている。家人が料理を題材にしたドラマが大好きなので、私もとりあえず一緒に見ているという感じ。主演の木村ちょ待てよ拓哉はじめ、主役を張れるようなキャストを揃えていて、展開もいい感じ。 ナッツ混入事件の真相もうっ…

NHK総合「がんで繋がる」4日深夜です。

GANNOMI(がん飲み)に参加した様子が、NHK BSのドキュメンタリー「がんで繋がる」に取り上げられていた。私の話も冒頭で少し写っていた。その後、様々な状況のがんサバイバーの活動や思いが紹介されていた。 今晩4日深夜1:45分(5日の午前)にNHK総合でも…

2人で偲ぶ会

11月27日、4年目の命日に、妹の親友Aちゃんと飲みに行った。彼女たちが毎週のように集まっていた中目黒の焼き鳥屋さんに集合し、話すことはどうしても亡くなるまでの時間の中で、Aちゃんがそして私ができたはずの、しかしできずにスルーしてしまったことのあ…

死ぬ前にわかった、妹の本当の望み。

自分が本当に望んでいることがなにかを、たぶんまだ知らないんだと思う。ふだんは、口を開けば、仕事がほしいだの、経済的に安定したいだの、自己実現したいだの、言っているけれど、本当にそうだか、わかったもんじゃない。 まあ、適当に聞き流してほしい。…

人生会議のポスターで荒れる理由

人生会議が大荒れである。このポスターのせいである。 エグイ絵ヅラである。心電図の線形が描かれ、それがあたかも止まる様子だ。小藪の表情が怖い。芸人の彼が真剣な顔をすればするほど、笑いに転化することをねらっていたのであろうが、ブルーのフィルター…

お姉ちゃん私を殺してと言われた夜。

頭痛と高血圧の正体は、がん性髄膜炎だった 妹は2015年3月に乳がんステージⅣの告知を受け、5月から抗がん剤+分子標的薬・アバスチンの治療開始、治療は順調のように見えたが、夏には頭痛と高血圧に悩まされるようになった。 9月に入ると、それまで以上に精…

近藤誠とがんリテラシー/死の恐怖を見つめる勇気がないままだと、がん患者はいつまでもカモネギ。

定期的に著作の発表をするもんだから、最近また近藤誠界隈が騒がしい。2001~2004年くらいまで(くらい、というのは途中で経過観察をバックれてしまったため)私の主治医は近藤誠であった。その頃もいまも、彼へのバッシングは激しかった。しかしそれをもの…

がんサバイバーだけど仕事がしたい!と懇願しまくったらドン引きされた日々。

去年の3月後半だったか、まるっとウィッグを外してみたところを、フォトグラファーの田渕睦深さんが撮影してくれた。まだ風は冷たかったけれど、陽は温かく、ウイッグを外してみたら、心地よかったのを覚えている。場所は有栖川公園で、子供を遊ばせる若いお…

「お前いつまで病人気取りやねん」問題というのがあってだな。

現在午前8時23分。朝の通勤ラッシュ真っ只中の地下鉄車内でこれを書いている。残念ながら座れていない。人はぎっしりだが体が触れ合わない程度だから、混み合い方はまだマシな方である。 この時間に通勤するのは珍しい。ふだんは10時頃家を出るパターンが多…

抗がん剤中こそジェルネイルを勧めたい

昨日、足の爪がはがれた。爪がはがれるというのは、割とポピュラーな抗がん剤の副作用だ。私もEC療法が終わり、週1パクリタキセルを始めた直後あたりにはがれたのが最初。そのあともなぜか左足に集中してはがれ、特に左足薬指は何回もはがれている。手の爪が…

誕生日はもう1つの誕生日、らしい。

最初の手術から18年経つ。誕生日に入院して翌日手術したのだから、やっぱり新たな誕生日を得たような気がしている。 毎年あほみたいに、あーxx年経ったわ。。。と感慨にふける。あんなに落ち込むことも早々ないので、やはり特別な経験だったと思う。しかしさ…

納得できないこの世界に納得したい私はバカですか?

私はたいていのことは長いものに巻かれる。そのほうが楽だから。忖度をじゃんじゃん発動させて生きている。ところが通常じゃんじゃん湧き出る忖度が、これっぽちも出ないときがある。自分の中でこれだけはと思うもの、私が愛着し執着することについてはそう…

わりと過酷な人生レッスン

がんになってよかった、ってまっすぐには言えない。最初のときはもう不幸のずんどこに叩き落されて大騒ぎしたし、2回目だってわめきはしなかったけど、内心ずんどこだった。でも、もうすでに私の人生の一部であることは間違いない。2度もがんになって、妹も…

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